本厄からの日々雑感

子供達の教育、自己管理、その他日々雑感を、思いつくままに綴っておこう

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厄年を終えて 

厄年の区切りをいつとするか諸説あるとはいつか書いたが、

現在の暦の上ではもちろん、節分も過ぎ、旧正月も迎えたので、

どこからどう見ても、厄年は過ぎ去ったことになる。

 

2年前に思い立ってブログを始め、記憶力の衰えなのか、

たまに過去の記事を読み返して、あぁ、そんなだったかな、と思う自分がいる。

子供たちの中学受験の記録を残すことができ、家も買って、もうすぐ引越しだ。

 

リフォーム工事は完成した。いよいよ待望の新居での新たな生活が始まる。

「緑あふれるアンティークな集合住宅」については、もう一回書くつもりだったが、

そのネタが公表するには少し早過ぎる感があるので、見送ることにする。

 

娘は、繰り上げで第一志望に進学と、大逆転劇をもって中学受験を終了した。

旧正月を迎えたら繰り上げの報があったが、これは自分の厄が終わった証ということか?

結果的に、引越し先は娘の通学にとても便利で、新居をとても心待ちにしている。

 

息子は、あれだけ受験勉強していた妹が合格をなかなか得られず、

ずいぶんつらい思いをしていたのを間近に見て、自分がどれほど恵まれていたのか、

再認識するきっかけにはなったようだ(が、まだ行動が伴っているとは言えない)。

春から高校生、一皮向けるのはいつのことだろうか。

 

こうして、自分や家族の生活は大きな一区切りを迎えている。

よって、当初の予定通り、今回をもって当ブログは〆としたい。

 

(完)

 

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2013/02/24 Sun. 19:25 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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娘の中学受験、顛末記(追記) 

娘はその後、密かに第一志望校の繰上げ合格の報を待っているようだった。

しかし、それは決して切実なものではなく、かすかな期待みたいなものだ。

それだけ心から思って頑張ってきたのだから、わずかな可能性を期待するのもわかる。

チャレンジした者だけが得られる権利なのだから、そういう気分を味わうのも良いだろう。

全て合格するに越したことはなかったが、うまくいかなかった経験を糧にして欲しい。

娘は合格をいただいた5日の学校で、きっと充実した中高生時代を過ごすに違いない。

娘に対し、そう思っていた。

この学校は、実は自分の一押しで、実際に連れて行って娘もその良さを理解していた。

合格後にあらためてこの学校のパンフやHPを見せると、「この学校いいよね!」と、

娘はまだまだ受験生気分ながら、それはそれでとても楽しげだった。

 

連休明け、繰上げの報がひょっとしてあるとしたら、このあたりかな、

とは思ってはいたけれど、まさかの第一志望校からお電話をいただきました。

5日の学校には入学金など納入済みだったけど、もちろんお願いしました。

 

さんざん親を疲れさせておいて、結局第一志望校に進学ですか。

娘に、どれほど繰り上がる可能性があると思っていたのか聞いたら、五分五分だと…

その根拠なき自信というか、念力?が最後に通じて良かったね。

なかなか楽をさせてくれない、かわいい娘です。

(前編)と(後編)で書ききったつもりが、思わぬ転回を(追記)ということで。

 

category: 娘の中学受験

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2013/02/16 Sat. 14:34 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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娘の中学受験、顛末記(後編) 

1日の試験は、塾の事後分析では、過年度とずいぶん傾向が変わり、

娘にはあまり向かない出題傾向だったようだ。

どんな変化があっても合格できるような、真の力を持ち合わせていなかった以上、

これは縁が無かったというよりない。

 

一方、2日の試験は相性の悪さが如実に出たようで、これはこれで仕方が無かった。

娘には、できれば3日の学校は、合格ひとつは持って受けさせたかったが、

こうなってしまった上に、十分切り替えができて挑めたとは言えない状態になってしまい、

それもあってか、3日の試験終了後は暗い表情で出てきた。

 

ここで娘に覚悟が伴っていなければ、心が折れても不思議ではなかったと思う。

娘には、予めこういう展開にもなり得ることをしっかり認識させていたことも踏まえ、

 

・結果を気にし過ぎないように。

・これから仕切り直しで2回の試験がある。

・目の前の試験にいかに実力を出し切るかだけ考えよう。

5日の試験は、普通に実力を出せば絶対に受かるはず。

・でも今のままでは、受かるものも駄目になってしまう。

・これからは、試験終了後は笑顔で出て来ること。

 

ときっぱりと伝えた。

5日の試験の話をしたのは、4日も落とした場合のことを考えてのことだが、

実際に5日の学校は、偏差値的には他の日とほとんどかわらないのに、

なぜか過去問の相性が抜群に良かった。

 

そして迎えた4日の朝、娘はこちらが感心するくらいきっちり切り替えて試験に向かい、

校門前での塾の激励にも、笑顔で握手して挑んだ。

試験終了後は明るく、今までで一番出来たとのことで、期待が持てそうだった。

ただ、この試験は倍率がとても高く、かなりギャンブル性があることがわかっていた。

そして、悲しいことに、またも合格発表に娘の番号は無かった。

 

その日の夜中、娘が眠った後、家内と今後について話し合った。

地元の公立となる覚悟を確認し、娘との接し方などもすり合わせした。

そんなことを考え始めると、ほとんど眠れなかった。

(ちなみに、娘はしっかり眠れているようだった。)

 

5日の朝、娘は前日よりはやや緊張感があるような様子だったが、

上手に精神状態をコントロールしているようにみえた。

試験終了後には、「実力は出せた。これで駄目だったらしょうがないよ。」

と自ら言い聞かせるように、全ての受験を終えた解放感をアピールしていた。

 

親バカな話だが、この2日間の娘の姿勢、精神状態のコントロールは実に見事だった。

それは父の期待を遥かに超えていて、知らなかった子供の逞しさにとても驚かされた。

5日の帰り道、「この2日間の態度は本当に立派だった。すっかり成長したな。

受験勉強も本当によく頑張った。たいしたものだ。」と娘を心から褒めたたえ、

その日の晩は、最後の結果が出る前に、家族全員で中華街で打ち上げをした。

 

翌朝、娘は何事もないかのように、元気な小学生に戻って登校していった。

そして、合格発表を確認しにひとり学校へ出かけた家内から、

「あった。・・・もう、ほんと良かった…」

ほとんど声にならない涙の合格報告の電話が、勤務中の自分の携帯にあった。

 

category: 娘の中学受験

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2013/02/10 Sun. 22:02 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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